恋愛アプローチ・トリセツ | 読了目安 7分
【付き合う前に確認したい価値観】長続きするために話しておきたい5つのこと
1. 価値観の確認は「相手を疑うこと」ではない
付き合う前に、価値観を確認しておくのは、相手を審査するためではなく、お互いが無理なく過ごせるかを知るためです。恋愛のはじめは盛り上がっていても、日常が始まると、小さな違いが気になってくることがあります。
あらかじめ、大切にしていることを共有しておけば、あとからのすれ違いを減らしやすくなります。
2. 確認したい5つの価値観
- ① お金:デート代の分け方、貯金、買い物の考え方
- ② 時間:会う頻度、一人の時間の大切さ、予定の立て方
- ③ 連絡:連絡の頻度、返信のペース、電話の好み
- ④ 家族・友人:家族との距離感、友人との付き合い方
- ⑤ 将来:仕事、住む場所、結婚や家族についての考え
すべてを、最初から細かく話す必要はありません。関係が深まるごとに、少しずつ確認していくのがおすすめです。
3. 聞き方のコツ:尋問にならない話し方
価値観の話は、質問を重ねると「尋問」になってしまいます。自分の考えを先に話してから、相手に聞くと、自然な会話になります。
- 「私は、休みの日は一人でゆっくり過ごすのも好きなんだ。〇〇さんは?」
- 「連絡は、気が向いたときにやりとりするのが楽なタイプなんだけど、どう?」
- 「お金のことは、お互いに無理のない形がいいなと思ってるよ」
相手の答えを聞いたら、「そう考えるんだね」と、まず受け止めることが大切です。
4. 価値観が違ったときの考え方
違いが見つかったとき、「合わない」とすぐに決めつける必要はありません。大切なのは、違いを話し合って、歩み寄れるかどうかです。
- 絶対に譲れないこと(安全・誠実さ・暴力や束縛がないこと)
- お互いに調整できること(頻度・時間・場所)
- どちらでもよいこと(趣味や好みの違い)
譲れないことが大きく食い違っている場合は、関係を進める前に、改めて考える時間を取ることも大切です。
5. 確認するときの注意点
避けたいNG行動
- 相手の答えを、その場で否定する
- 自分の価値観だけを、正解として押しつける
- 会って間もないうちに、重い話を一気に聞き出す
価値観は、時間とともに変わることもあります。一度の話し合いですべてが決まるわけではないので、その後も、折にふれて話す時間を持ちましょう。
6. こんなときはどうする?場面別の考え方
お金の考え方が違うと感じたとき:すぐに「合わない」と決めず、「どんなことにお金を使いたいか」を、お互いに話してみましょう。使い方の優先順位が違うだけで、解決できることも多いです。
連絡の頻度が合わないとき:「このくらいのペースがうれしい」と、お互いの希望を伝え合い、真ん中を探しましょう。理由を聞くと、相手の考えも見えてきます。
将来の考えがまだ決まっていないとき:無理に答えを出さず、「今はこう考えているよ」と、現在の気持ちを共有するだけで十分です。考えが変わったら、また話し合いましょう。
- 相手の考えを、まず最後まで聞く
- 正解を決めようとせず、お互いを知る時間にする
- 違いを話せること自体が、信頼のしるし
相手のタイプや二人の相性を知っておくと、考え方も気持ちもぐっと整理しやすくなります。生年月日を入れて、無料で鑑定してみましょう。
※占い・性格診断は、二人の関係を考えるきっかけとしてお楽しみください。結果を保証するものではありません。