恋愛アプローチ・トリセツ | 読了目安 7分
【本音を伝えられない】恋人に気持ちを伝えるコツ|タイプ別の言い方と、伝える前の準備
1. 本音を我慢してしまう、本当の理由
「言ったら嫌われるかも」「雰囲気を壊したくない」。本音を飲み込んでしまうのは、相手との関係を大切にしたい気持ちの表れでもあります。
けれど、我慢が積み重なると、ある日突然、感情があふれてしまうことがあります。小さなうちに、穏やかに伝えるほうが、二人の関係にとって、安心につながります。
2. 伝える前の準備:気持ちを3つに分ける
伝える前に、頭の中を次の3つに整理してみましょう。
- 事実:何が起きたか(例:約束の時間に30分遅れた)
- 気持ち:自分がどう感じたか(例:待っている間、不安だった)
- お願い:どうしてほしいか(例:遅れるときは、一言連絡がほしい)
この順番で話すと、相手を責めずに、自分の気持ちを伝えられるようになります。
3. タイプ別・伝え方のコツ
人によって、話しやすい伝え方は違います。自分に近いものを選んでみてください。
- 考えてから話したい人:メッセージや手紙で伝えてから、会って話す。
- 感情が先に出やすい人:一度、時間を置いてから。深呼吸して、箇条書きでメモする。
- 遠慮しがちな人:「お願いがあるんだけど」と、前置きしてから話す。
- 言葉にするのが苦手な人:「うまく言えないけど」と、正直に伝えてから話す。
相手のタイプも、合わせて意識してみましょう。結論を先に聞きたい人や、気持ちを受け止めてほしい人など、相手に合わせた伝え方を選べると、より伝わりやすくなります。
4. 伝えるタイミングと、避けたい伝え方
気持ちを伝えるのは、お互いに余裕があるときがおすすめです。疲れているとき、時間がないとき、人前では避けましょう。
- 「いつも」「絶対」など、決めつける言葉は使わない
- 過去のことを、まとめて持ち出さない
- 相手の人格を否定する言い方はしない
- 怒りが強いときは、一度時間を置く
「私は〜だと、うれしい」「私は〜が、少し不安」のように、自分を主語にした言い方が、おすすめです。
5. うまく伝わらなかったときの考え方
一度で、すべてが伝わるとは限りません。相手が戸惑ったり、反論したりすることもあります。そんなときは、責められたと受け取らず、「今は伝わりにくかったんだな」と、一歩引いて考えてみましょう。
時間を置いて、もう一度、落ち着いて話し合う。それも大切な選択肢です。
- 気持ちを伝えられたこと自体を、認める
- 相手の気持ちも、同じように聞く
- どうしても話し合えないときは、周りに相談する
6. そのまま使える、場面別の伝え方の例
約束が守られなかったとき:「昨日、予定が変わって、少し寂しかったんだ。次は、早めに教えてもらえるとうれしいな」。
連絡が少なくて不安なとき:「連絡が少ないと、ちょっと不安になっちゃうんだ。忙しいときは、一言だけでもくれると安心するな」。
やってほしいことがあるとき:「疲れているときに、少しだけ手伝ってもらえると、すごく助かるよ」。
- 「あなたは〜」ではなく、「私は〜」で始める
- お願いは、具体的に、1つだけ
- 最後に、感謝の一言を添える
伝えるのが怖いときは、まず1つの小さなことから始めましょう。小さな本音を伝える経験を重ねると、少しずつ、大きなことも伝えやすくなります。
相手のタイプや二人の相性を知っておくと、考え方も気持ちもぐっと整理しやすくなります。生年月日を入れて、無料で鑑定してみましょう。
※占い・性格診断は、二人の関係を考えるきっかけとしてお楽しみください。結果を保証するものではありません。